2024年2月1日、お得意先の「edi受発注システム」スタート
その準備に、年明けから仕事の合間で少しずつediソフト開発。
プログラミングに専任できないので、開発時間が絶対的に足りません!
形部流
ざっくりなプロトタイプをつくり
そのままスタート!遭遇するエラーを、その度に潰しながら
データ送受信を半手作業でこなし数日稼ぐ。
その間に完成度を上げていく!
サービススタートから1週間、ようやく私の新プログラム、使い物になるレベルになりました。
経験上、
テストサーバ+数行のテストデータでの半月分の開発より
実サーバ+実データをあつかうパニック下の2日間の方が開発効率100倍上です。
この開発スタイルで、30本以上作りました。
素人でも本格プログラムが作れるms-Access様
あなたは中小零細企業の救主!
得意先数店が数年ごとに、より良いediサービスを探して変えていく。
その度にプログラムを外注すると、IT投資を回収できた頃に、また新プログラムが必要になる苦しいスパイラル!
ediホスティングサービス登場後は、素人が頑張って自作しないと採算が取れない時代になりました。
頑張って勉強したら何でも作れる
ms-Accessは最強のツールです。
ediホスティングサービス時代、同業他社はどう対応してるんだろう?
私は、疲れました
体力・年齢的にそろそろ限界
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