INSERT画面の作り方がだいたい分かったので、実際の入力画面を作ろうかと思ったら・・・・
あれ嫌な予感:-o
電卓を叩くかのようなスピードで受注入力が出来なければ仕事には使えないな・・・・
でも、この仕様ではネット経由で、しかも保存するのは供用利用のクラウドデータベース。
もしかしてスゲー遅いかも・・・ 😕
早速、Fusion Tableへのinsert時間を計ってみました。
雛形INSERT文を作り、数量だけを1、2、3、4、5、6・・・と変えてFusionサーバへ連続送信。
すると、ガーン!
スゲー遅い
1レコードの処理に2.5秒もかかってる!
10行追加するのに25秒もかかってはハンディーターミナルとしては遅すぎて使い物にならない:-o
超ショック!
やれやれ、八方ふさがりだ!
最後は、唯一可能性が残るMr.Hossein Amerkashiが作ったApp Inventor2拡張版「AI2Complete」に再チャレンジするしか道は残ってないみたい 🙁
やっぱ、ハンディーターミナルのデータベースは端末に内蔵しないと実用的な処理スピードは出ませんよね 😕
あの、100%エラーが発生する「sqlite接続機能」に再挑戦だ。
これでダメならFilemakerGOアプリを使うしかないか・・・・
でも嫌だな、FileMaker嫌い!