2025年10月14日でWindows10のサポートが切れる!
早くWinodws11パソコンに買い替えて!
そうしないと大変なことが起きるよ!!
毎日、Windows10が「危険だ!危険だ!」と脅すので、とりあえず(ESU)「拡張セキュリティ更新プログラム」を設定しました。
これで1年間は、静かにしてくれるかな?
1:Microsoftアカウントでログイン
2:OneDriveへのシステムバックアップを設定
3:するとWinodwsUpdateに「今すぐ登録」が表れた!

7:WindowsUpdateに
「お使いのPCは、拡張セキュリティ更新プログラムを取得・・・・」が表示されるようになりました。

作業PCを全部買い替えると幾らかかるかな?
私のAccessプログラムが複数あるので「Office Pro」必須
「Winodws 11 パソコン人数分」☓「Office Pro人数分」=百数十万円!
そんな余裕、無いです
余談でっすが、今回のWinodws10サポート打ち切りに関し、環境活動家がネットで大騒ぎしてます!
Microsoftの愚かな経営判断で、パソコン史上、最大規模の環境破壊が起きようとしてる。
2025年10月14日、世界中で動く4億台のWindows10パソコンが、一斉にサポートを失い、その結果、その多くが電子廃棄物として捨てられる。
これらのPCは、まだ十分に使える性能を持ちながら、Microsoftが定めた厳格なシステム要件を満たさないという理由でWindows11へのアップグレードを拒否された。
TPM2.0,第8世代以降のCPU・・・
この要件、セキュリティ向上を理由に設定されたが、実際にはPCメーカーとMicrosoftに新しい収入機会を提供する仕組みとも見える。
Microsoft、今からでも遅くない「システム要件を下げろ!」、地球のために
だってさ
追記:2025/09/26
Microsoftが、ヨーロッパの環境活動家に負け、EUだけは「無条件で1年間セキュリティ更新」が提供されるそうです(怒)!
この動画の真意、Google Geminiに聞いた答え
この方針転換の背景には、ユーザー団体からの強い圧力と、特に電子廃棄物(e-waste)問題への懸念があったと報じられています。
ポイント
EEAでのESU無条件無料提供:
対象: 欧州経済領域(EEA)内の個人ユーザーのWindows 10 PC。
期間: 2025年10月14日のサポート終了後から、最初の1年間(2026年10月まで)。
条件: 当初、ESUを無料で受けるには「Windowsバックアップ」アプリでの設定同期や「Microsoft Rewards」のポイント利用が条件とされていましたが、EEAでは、消費者団体(Euroconsumersなど)からの圧力とEUのデジタル市場法(DMA)への懸念から、これらの条件が撤廃され、無条件で提供されることになりました。ただし、Microsoftアカウントでのサインインは引き続き必要とされています。
電子廃棄物問題の影響:
Windows 11へのアップグレード要件(TPM 2.0など)が厳しいため、多くのまだ使えるWindows 10 PCが買い替えを余儀なくされ、大量の電子廃棄物が発生することが懸念されていました。
消費者団体は、セキュリティアップデートの終了は「計画的陳腐化」にあたり、EUの持続可能性の目標に反すると主張し、Microsoftに圧力をかけていました。
この環境問題と、EUの規制(DMAなど)による法的な圧力が、Microsoftの無料提供という決定に大きく影響を与えたと広く報道されています。
EEA外(日本など)の個人ユーザー:
EEA外の個人ユーザー向けには、引き続き「Windowsバックアップ」での設定同期、または「Microsoft Rewards」のポイント交換、または有償(初年度30米ドル相当)といった条件付きの無料または有償オプションが適用される見込みです(ただし、詳細や変更の可能性についてはMicrosoftの最新情報を確認することが重要です)。
つまり、EU(EEA)のユーザーに限り、電子廃棄物などの環境問題やデジタル市場法の観点からの圧力により、ESUが最初の1年間、特別な条件なしで無料提供されることになった、というのは概ね正確な情報です。
日本の中小企業、景気悪すぎで複数の社内PC、リプレイスする余裕ありません。
oldメディア押しのポエム元環境大臣、誤って総理になってしまったら、彼、EUの環境活動家並の仕事、私たち中小企業のためにしてくれるかな?
総裁選の結果は、元ステマ大臣の活躍次第かな?



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