とうとう発表された「iPhone6 plus(5.5インチ)」
一番安い16GのSIMフリーモデルが8万円か・・・
FileMaker13製のアプリはすでにプロトアプリが完成している。
さてどうしようか?
plusを予定通りハンディーターミナルにするなら11台買うと88万円!
発売日9月19日まではまだ1週間有る。
それまでにApp Inventor2+Fusion Tableでもハンディーターミナルアプリが作れないかIT右往左往のラストスパートだ!
(亀のようにのろいラストスパートなんですけど:-( )
5.7インチの旧型「GALAXY NOTE」なら3万台で買える。
これを11台買っても30〜40万円
可能であればApp Inventor2でハンディーターミナルアプリが作りたいよ・・・:-x
さぁ、勉強、勉強、また勉強。
今日はINSERT文を動的に書く画面を作ってみました。
まず、Fusion Tableコンソールで練習用テーブルを作成し練習レコードを2行登録。
App Inventor2のデザイン画面でINSERTする値を入力するテキストボックス等を並べる。
ブロックデザイン(=プログラミング)はこんな感じ。
難しいことは何も無く、ただSQL文をJOINブロックで繋いでるだけ。
Nexus7で実行するとこんな感じ。
[雛形INSERT]ボタンを押すとINSERT文を作りSQLテキストボックスに書き込みます。
[DB問合]ボタンを押すと、FusionTableへ問い合わせが開始されます。
無事にINSERTが成功するとROWIDが返ってきます。
Fusion Tableコンソールからテーブルの中を見ると1行増えてます。
成功 🙂