2019年初チャレンジ
自作ハンディーターミナルアプリをBluetoothバーコードスキャナー対応版に改造するぞ!
いざプログラムを始めるとあっけなく完成。
本当は、4年前の開発当初に8割完成済み。
残り2割は旧Androidの仕様で作り込めなかった部分。
Android 7+ 最新Google日本語入力だと微調整のみで対応版が完成しました。
この最新バージョン(+スキャナー)を試してもらうと、まずまずの好評価!
そのまま1台目のスキャナーは実践投入。
仕事に使えるプログラムが完成したのでスキャナーを経費として認めてもらえ自腹回避できました(バンザイ)
さて次のバーコードスキャナーを買わねば!
スマートフォンの背面に取り付け片手で操作できる薄い筐体のスキャナーは無いかな・・・
とGoogle検索すると、まさにその為用のスキャナーが見つかりました!
それが「Socket S800」
これをスマホに固定して使えば、僕のアプリは一流端末「KEYENCE製ハンディーターミナル」に近づけるかな・・・?
問題は値段、Amazonで35,953円。
10台買うと35,953円x10=359,530円か・・・(高いな)
私はandroidに普通のUSBバーコードリーダをOTGケーブルでつないで使っています
線が邪魔になりますが、とにかくUSBバーコードリーダは安いです。
QR バーコードリーダー 2次元 バーコードリーダー qr 2次元 対応 バーコード スマホ画面QR読込可能 GSK (ホワイト)
価格: ¥ 4,980
フカザワ 様
いろんな情報ありがとうございます。
プログラム完成後、今の問題はスキャナーの形なんです。
右手にスキャナー、左手でスマホと商品を持ち替えながらの受注作業では作業効率がとても悪い!
多くの営業マンは遅いカメラ式光学スキャンでも、右手が自由に使える方が作業が楽だと訴えます。
片手をあけるには、スマホの背面に固定できる薄いスキャナーが必須かなと・・・・・・