半月板を痛め自由に動けない暇な週末、動かず金儲けするぞ!
市販用ハンディーターミナルアプリを開発して36000円を稼ぎたい。
プロジェクト名:狸の皮算用
でも開発開始2度目の週末で、僕の夢を打ち砕くアナウンスがAppyBuilder Forumに掲載されてました
ガァ~ン、AppyBuilderサーバ
メンテナンスシャットダウン!
しかも、期間がはっきり書かれていない!
8月1日、ビルドサーバ停止。プログラム出来てもビルド出来ない。
9月1日、プログラミングサーバも停止。これで何も出来ない。
そして、New AppyBuilder完成が2020年第1四半期!
てことは最短でも6ヶ月間プログラム出来なくなる!
その期間、AppyBuilder Personalを使いなさいとのこと
AppyBuilder Personalは、パソコン上で動かすローカルサーバ(ビルド&プログラム)
僕のパソコンには、2017年リリース直後に入れた1stバージョンがインストール済み。
2年前のバージョンは古すぎるよな・・・・
久しぶりにGitHubを覗くと2019年3月にアップグレードされていました。
これが、今回のメンテナンス用なのかな?
取り合えずJAVA JDK 8 、java path、JAVA_HOMEを確認
最新版AppyBuilder personalをダウンロードして動かしてみました。
まず、WinStartFrontend.bat(プログラム用フロントエンドサーバ起動)
次に、WinStartBuildServer.com(ビルドサーバを起動)
dos窓で動く2つのサーバ
http port:8888で動くフロントエンドサーバへアクセス
ログイン画面が現れました。
無事ログイン成功
onlineサーバから(.aiaファイル)ソースコードをダウンロード。
Personal版サーバにインポートすると注意メッセージが表示されます。
このシステムより新しいバージョンで作られたプロジェクト
でも、きっと動くでしょう!
「狸」プロジェクトがPersonal版サーバで動きました。
確かフォーラムの別の会話で見た記憶が・・・
ローカルで動くPersonal版ではGoogleストア用ビルドが出来ない
ならば、7月中に完成させないと・・・・・(時間足りないな!)
めざせ一攫千金!
Get、36000円
(=この額、元有料だったAppyBuilderに支払った僕のポケットマネー)
夢は打ち砕かれるためにあるのかも・・・