「お歳暮配送先分布地図(=Google Static Map)」作成プログラムを動かす為、今回初めてクレジットカードをGoogle Cloud Platformに登録。
[Google Cloud Platform]
その利用料の請求が来た!
超ベーシックなことをちょこっとだけの利用
高額になるはずはない。
1:住所から緯度経度を求める為のGeocoding API利用100回くらい
2:依頼主ごとで都道府県ごとに作成したGoogle Static Mapが20ファイルくらいかな
で、その請求額が11月分25円、12月分65円
その上、今はクーポン適応で無料!
きっと「Google Cloud Platform」(=WEBサービス開発環境)は、毎月1億稼ぐWEBサービス会社から数百万円の利用料を稼ぐ為のサービスなんだろうな.....
形部商事は、Googleにとって超安いゴミ客!
ゴミにもならないか・・・・
それにしても、自前リソースだけで「住所から緯度経度を調べ地図を作る」なんて無理。
この作業を自動化出来るインフラを65円で使わせてくれるGoogleさんって、中小企業の神様だと思いませんか?
まぁ、個人情報と引き換えですが......