[it]形部商事は安い客!65円か・・・

「お歳暮配送先分布地図(=Google Static Map)」作成プログラムを動かす為、今回初めてクレジットカードをGoogle Cloud Platformに登録。

[Google Cloud Platform]


その利用料の請求が来た!

超ベーシックなことをちょこっとだけの利用
高額になるはずはない。

1:住所から緯度経度を求める為のGeocoding API利用100回くらい
2:依頼主ごとで都道府県ごとに作成したGoogle Static Mapが20ファイルくらいかな

2018年冬、また僕の「お中元・お歳暮プログラム」が動かない!原因はAPI仕様みたい・・・


で、その請求額が11月分25円、12月分65円
その上、今はクーポン適応で無料!

きっと「Google Cloud Platform」(=WEBサービス開発環境)は、毎月1億稼ぐWEBサービス会社から数百万円の利用料を稼ぐ為のサービスなんだろうな.....

形部商事は、Googleにとって超安いゴミ客!
ゴミにもならないか・・・・

それにしても、自前リソースだけで「住所から緯度経度を調べ地図を作る」なんて無理。
この作業を自動化出来るインフラを65円で使わせてくれるGoogleさんって、中小企業の神様だと思いませんか?
まぁ、個人情報と引き換えですが......

201811GoogleCloudPlatform:Geocoding API請求書

201811GoogleCloudPlatform:Geocoding API請求書

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