先月、古くなったハンディーターミナルの1台が壊れ慌てて「Huawei Ascend G260S」を追加購入。
現在、僕のアプリが動くスマートフォン「貧社のハンディーターミナル」は、Ascend3台、LG1台の計4台。
評判も上々で、ほっとしています:-)
やっと落ち着いたと思ったら、がーん:-o
営業マンが「液晶パネルが割れちゃいました」と無残な姿になったAscendG260Sを持ってきた。
壊れたのは5インチ液晶パネルの右側3センチ幅。
試しにアプリのリサイズ機能を使いSサイズ(4インチ用)にすると使い難いが全ての機能が使えた。
腹が立ったので、すぐに修理に出さず「パネルを割った責任を感じろ」とSサイズ表示でそのまま使わせました。
その間に、同僚からお古のスマホを譲り受けハンディーターミナル用にセットアップ。
これを代替え機にし、壊れたAscendをファーウェイの修理センターへ郵送。
3日後、ファーウェイから見積書(PDFファイル)が届きました。
5,000円の部品代に5,000円の手間賃。
総額が、税込11448円。
どのスマホメーカーも、液晶パネル交換はこれぐらいが相場ですよね。
んんんん・・・、発売当初22000円で買ったスマホの修理代が11400円とは高いな・・・・・
しかも保証期間内での、保証対象外の修理。
最新の相場を調べると、2度の値下がりでアマゾン価格が14,750円(すげー安い!)
修理代にプラス3000円で新品が買える!
修理代が高いのか、それとも「Ascend G260S」が超安いのか・・・・
きっと後者だと思います。
修理するか、新品を買うか迷いましたが、修理しなくてもキャンセル料4860円取られるので修理してもらいました。
修理センターへ送り、見積りまでに3日間、そして修理に4日間。
1週間後に修理の終えたAscendが帰って来ました。
高いな、高いなと思いながらも、どうなんでしょう?
専用ハンディーターミナルの修理代はきっと市販品とは比べ物にならないの高額のハズ!
使い捨て可能な費用で作れるスマホのハンディーターミナルシステムって、やっぱ「有り」ですよね 😀