情けない、仕様書を書かずに思いつきで機能を増やし続けた素人プログラム。
あまりにもブロックが多くなり過ぎ、ちょっとした修正をしたくても、どこを直していいかすぐに分からない!(困った)
受注画面のプログラム、縮小表示しても全体を一度に表示できません。
試しに削除機能を使いブロック数をざっくり数えてみると思った以上に有りそう!
作ったばかりの棚卸画面の全面リサイズは330個
棚卸画面の胆、ソフト10キーが520個
最も複雑な受注画面のソフト10キーは890個
他にも盛りだくさんな機能があるので、きっとブロック数は2000個以上有りそう・・ 😮
App Inventor開発を初めて12ヶ月、我ながら頑張ったかも!
このプログラムのほとんどは晩酌中、酔っぱらいながら作ったのでよく悪酔いしました。
システム全体で考えるとApp Inventorアプリ以外に、Accessプログラムが2つ、VBSスクリプトが1つ。
マスタのBulk Insertファイル生成プログラム。
受注メール自動受信・添付ファイル分離プログラム。
不要な空改行を取り除くVBSスクリプト。
「貧社のハンディーターミナルアプリ」システム全体だと3000行くらいのプロジェクトかな。
記録を見ると2014年10月4日に初回登録料69ドルを支払い、それから毎月5ドルの自動引き落とし。
この12ヶ月、安価なIT投資でスマホアプリが完成し、いいボケ防止にもなりました 😀