App Inventorの拡張版サービス「AI2LiveCompleteクラウド」を使い3週間かけて作った僕の棚卸アプリ。
昨日の実践投入の結果は、大事なデータが飛んでしまいデビュー初日は最悪のスタート。
今日は早起きし、昨日の不具合を直し、かつより使いやすいようにインターフェースを作り直したアプリを持って倉庫へ!
昨日とは違い、今日の入力は素晴らしくスムーズ。
途中、アプリからカメラを起動しバーコードスキャン。
スキャン結果をアプリに返す過程で数回クラッシュ。
これはAndroidOSとカメラとの間の問題。
App Inventorでは制御出来ないことなので、たまに起きるカメラクラッシュは仕様の一部として認識。
お、お、お、お、お、お、順調だぞ!
もしかして、これで「棚卸アプリ」完成かな
(^o^)/(^o^)/(^o^)/(^o^)/(^o^)/(^o^)/
最後の仕上げにデザインの最終調整。
あそこを高くし、ここを広く、その影響でこっちは狭めて・・・・・・
と外見を色々弄っていると、
がーん、デザインが壊れた!:-o
元のデザインに戻しても、エミュレーター上の表示は崩れたまま。
急ぎ、apkファイル(Androidインストールファイル)を作りデバイスへインストールすると、ガーン・・・クラッシュと同時にアプリが死ぬ。
全然使えないぞ!
崩れる前と崩落後の操作画面。
ぼ、ぼ、ぼ、僕の3週間と76ドルのお金の結末は、完成直前でのユーザーインターフェースの崩壊で終わりなの!?
僕はハッピーエンドに成れない星の元に生まれてきたのかも・・・・
悔しいよ!
棚卸アプリ完成直前で、操作画面ががけ崩れのように崩壊してしまった・・・・・ 😕