独自機能が盛りだくさんの有料版App Inventor2サービス「AppyBuilder」で作った僕のアプリ「貧社のハンディーターミナル」
[AppyBuilder][Hossein Amerkashi’s Blog(Hossein社長ブログ)]
AppyBuilderの新機能「FTP転送」を実装すべく久しぶりに大掛りなプログラム修正を行いました。
その際、つくづく感じたことがあります。それは・・
4K(3840×2160ドット)モニターが欲しい!
4Kが有ればApp Inventor開発が100倍楽になるハズ!
その理由は、フルHD(1920×1080ドット)で表示出来るブロック数が少なすぎるんです。
それに加え、僕のアプリが重過ぎる為か、スクロールが超・超・超・超・・・遅く、行きたいブロックへスムーズに移動できないんです。
これがフルHDモニター100%表示。
ブロック100個も表示出来ません。
次が、フルHDモニター33%縮小の様子。
これで、プログラム全体の1/3くらい!
なお、33%縮小では文字がつぶれて読めません。
字が読めるギリギリ65%縮小で一度に表示出来るのがブロック300個くらいです。
ハンディーターミナルアプリの肝「受注画面」で使用しているブロックは1500個以上!
このプログラム修正が苦痛なんです 。
スクロールが重く、修正したい場所へ移動するのが大仕事
ちなみに下の画像は、「受注画面」のソフト10キープログラム部。
この固まりだけでブロック900個以上!
この上下スクロールだけで、毎回イライラ・・・・・
あああ〜、4Kモニターが欲しいよ!