久しぶりの新規MS-Access VBA開発
流通BMSソフトを1本作りました
ネットで調べた流通BMSのメリット
取引先との調整が簡単
開発・運用費低減
データ項目の追加が容易
このメリット、本当かな?
標準化されてるはずのBMSデータフォーマット
Aチェーンのデータと新しく開発を始めたCチェーンのデータを比較するとなんか違う!
並び順が全然違う!
Aに無い項目がCに有る!
Cに有る項目がAに無い!
AとCで区分コードが違う!
AとCで計算仕様が違う!
同じデータレイアウトを使う流通BMSソフト
1本作れば他チェーンでも使える夢の統一規格
的に想像してたが実際は違った
流通BMS以前と以後のソフト開発、同じじゃん!
ゼロからのコツコツ開発
MS-Accessで4時間x5日=約20時間で「受注業務機能」が完成
やっぱMS-Access、便利!
開発、めちゃ楽
外注に出せば2ヶ月200万円くらいのソフトが仕事の合間利用で作れちゃう!
MS-Access
中小企業の救世主
残念、MS-OFFICEリボンインターフェイスが旧アイコンに戻れば言うこと無いんだけどな....
リボン嫌い!
リボン最悪!
超使い難いぞリボン!