FileMakerGOでハンディーターミナルのプロトアプリを作り、倉庫で実地テスト。
すると、んんん~思った以上に使えない
在庫のほとんどは箱入りで単品JANコードがスキャンできる商品がほとんど無い。
そこで外箱に印刷されたITFコードからJANコード部分を抜出、チェックデジットを再計算するスクリプトステップを作りました。
スキャンしたバーコードが14桁以上の場合、
$$scanCD14=Left(Right(スキャンしたコード,13),12)
でJANコード部分を取り出し、下のスクリプトステップを実行するとチェックデジットを計算し末尾に付けJANコードの出来上がり。
悲しいけど、最近増えてきたGTINコードには無力です 😕